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かた21動物病院

人とペットの良好な関係を願う

コメント集

10月のショートコメント


2021年10月02日、今月のショートコメント(令和3年10月02日更新)
 
ショートコメントの構成は下記の通り

【診察室から】(その3:前回前々回の続き「地域猫活動」は、ノラ猫の虐待・集団殺害(ジェノサイド)。(3回シリーズ:その1・2は「教えて先生質問箱」に移動)



【 「地域猫(T・N・R)活動」の間違い、ハッキリ言うと「ウソ」。 (Q&A: 53603)】

【(Q : 53603): [地域猫(T・N・R)活動の間違い、ハッキリ言うと「ウソ]。 Q&A] (地域猫、その3: Q&A)」  

「教えて先生質問箱」を始めます。
(地域猫、その3; Q&A)は、下記の順序で構成されています。

Q: 1、 「地域猫への耳切り」は麻酔下でするので痛くない。 ⇒ ウソ。
 A: 1、 ウソ、大嘘です。 切る時に痛くなくても、切られた後は痛い。

  ① 猫も、「痛い」んです。 
不妊手術・去勢手術を受けるのです。 その上、耳も切られるのです。
 臓器や身体を切り取られて、「痛くない!」と言う事はありません。 ノラ猫も神経が通っている「高等動物」です。 それが証拠に「お腹を切り開き、卵巣や子宮を切り取る手術、睾丸を切り取る手術」を受けた猫は、2~3日水も食事も取らずに、うずくまっている。 動きも鈍いし、鳴き声も弱々しく違います。
 それは痛いからで、「鎮痛剤を適切に投与」すると、翌日から食事を取ります。 「痛み」が軽いからです(無痛ではない)。
 それで、病院で通常受ける手術では、「手術前に注射で・手術後3~5日間」は、その術後ケアーの為に「抗生物質と鎮痛剤」の内服投与を受けます。
 しかし、地域猫(ノラ猫)の手術では「価格を抑える事と猫が暴れる為に、最低限必要な麻酔処置しか実施されておりません。
 また麻酔と鎮痛は別問題で、「麻酔がかかっているから、痛みを感じない」と言うのは、全くのオオウソです。

② すぐノラ猫(地域猫)。 ケアーなしの虐待行為。
 手術後は、すぐに「ノラ猫」に戻すのですから、後の「鎮痛剤の投与はできない」のです。 だから、「痛みは続く」のです。 T・N・R活動の「R」は、レリース=放すと言う意味です。 罠で捕まえ(T=トラップ: 罠)られて、「手術(N=中性化⇒不妊・去勢手術)され、また「放たれたノラ猫」は、薬のやる時刻になったら戻ってくる」と言うわけが無い。 つまり、「手術後のケアー対応をする」と言う事を、もともとから考えていません。
 所詮ホッタラカシが基本で、まともに管理ができているのではありません。
 これが「地域猫(T・N・R)活動」と言う、「ノラ猫への虐待行為」なのです。

 ③ 地域猫は、その被害猫そのもの。
 そもそも当院に「道路のまん中で動けず、弱ってうずくまっていた猫を保護しました」と言って連れてこられた「耳を切られた猫」が、そのものズバリの「手術後の弱った状態の地域猫被害猫」だったのです。
 だから「この猫は、保護した私が飼います!」と言って、「地域猫活動が虐待だ!」と、フンガイしていた新しい飼い主さん。 すごく「マトモな表現だ」と私は思いました。

 ④ 河原の「猫の耳切り虐待犯」と、同じレベル人間達。
関係者の誰でもが、その事実を知っています。 手術を受けると「ズキズキする痛みと、ピリピリする痛み」の2種類の痛みを、その猫は感じているのです。
 あなたも一度や二度ぐらいは「傷を負った」事があるでしょう。 その時だけ痛かったですが? その後も「シバラク痛かった」記憶があるでしょう。 それが普通です。 痛みを感じるのは「人間だけ」ですか?
 「痛くない!」なんて言っている人達は、河原で猫の耳切りをしている「虐待犯、異常者と同じレベルの人間達」です。
虐待犯も、私のナイフはシャープです。 切られた時は痛くありませんョ! って言ってます。

* 地域猫(T・N・R)活動は、「ノラ猫への虐待・集団殺害」。
* 間違いに気づく人が増えて「国際的批判が出る前に、中止」出来れば幸いです。


この後の Q&A は、続きます。
Q: 2、 地域猫(T・N・R)活動は、殺処分をせずに「一代限りの生存」が認められるすばらしい活動。 ⇒ ウソ・間違い。 集団「殺処分」と同格行為です。
3、 「耳切り」は、2回目・3回目の捕獲・麻酔・手術のリスクを避ける為の、便利な目印マークです。 ⇒ 間違い。 その活動を止めれば、そのリスクは無い。
4、 ノラ猫が増え続ける。 ⇒ ウソ・間違い
5、 ノラ猫の数、格段に減った。 西〇〇新聞よ、お前までもか?
6、 殺処分を無くす活動。 ⇒ あなたのしている事が「殺処分」です。
7、 ノラ猫の保護活動団体。 ⇒ 殺処分団体。 保護=保管+保全

2、 かた先生の『感謝の気持ちの大盤振る舞い』を、実施・継続延長中。
 4月5月は、特に「フィラリア・ワクチン・ノミダニ」予防でパワーアップ。
 1日・2日、11日・12日、21日・22日の毎月6日間が「ニャンワンの日」です。
 『ニャンワン(21)の日「 特別デイスカウント (4つの病気予防料金、20%引き)」が、さらにパワーアップ。 現金(キャッシュ)支払のみで、「さらに10%引き」。』
 詳細は、「今月の特典」 の項を参照してください。 結構、ご利用の方が増えています。 感謝、感謝です。
  もちろん、すでに1年以上の登録歴(ピンクの手帳)のある患者さんには、お葉書にて「ご案内」いたしております(予約の電話とハガキ持参でOK)。 
 
3、 日本国内での「狂犬病予防注射は、それほど重要ではありません。
 まして、「法律で義務化は、もう止めましょう。」と言う見解を、当院は「支持します」。
とりあえず、時代遅れの「集合注射」は、メリットよりデメリットが大きい。 もうやめましょう。 「狂犬病予防法」も、時代(世界情勢)に合わせて変えましょう。

 ① 「狂犬病予防ワクチン接種は、任意とし狂犬病予防法を改正しましょう。」この見解を「支持します。
 ② 2019年4月4日の読売新聞の朝刊の解説(特集)記事で、「国際獣疫事務所(O.I.E.)の日本に対する勧告」を受けて、東京大学山田名誉教授の見解を、まとめて掲載しています。
 ③ 日本の国内での感染例は、60年以上もない。 
 ④ 今後も、我が国の検疫体制状況から、「国内侵入・発症の可能性極めて低い」。
 ⑤ 狂犬病の発生が長期間ない国での「ワクチン接種の義務化」を、ペットの飼主に強制している国は、日本以外にない。
 ⑥ 狂犬病予防接種を「義務化から、任意」に変更する事で、一般「混合多価ワクチンに混入する」ことが可能になる。
 ⑦ 犬は、年間「混合ワクチンと狂犬病ワクチンの合計2回の注射から、年1回の混合ワクチンだけ」で済む。(注射1回解放)
 ⑧ 飼主は、狂犬病ワクチン代(現行2,700~3,000円+届け出税550円=3,500円前後)を、1,500円以下に節約できる。
 ⑨ 接種率が最低1,3倍にアップできる。
 
* 現状合わない、「狂犬病予防法を、時代に沿って改正」しましょう。
 
4、 奨学支援金・寄付金ボックス。(10月1日現在 : 3,929 円)
⓵、 かた21動物病院の支援奨学生に送金する、「奨学支援・寄付金ボックス」(受付カウンター横に設置)に、10月1日現在の合計金額 [3,929 円]です。 ありがとうございました。
 ②、 かた21動物病院は、MARKIEさん、KATEさん二人の希望が叶うように、続けて支援させていただきます。
これからも、いろいろな困難に直面して行きますが、かた21動物病院は「無事に乗り越え、卒業でき・今抱く目標が達成できますよう」に、日本からの応援団長になって支援させて頂きます。

かた21動物病院の収益金の一部を、発展途上国の子供に、教育のチャンスを与える教育支援奨学金として助成しています。かた先生は、若い頃に発展途上国を含む国々で仕事をし、その経験を通じて、多くの実際を学習させて頂きました。自分の子供たちも無事に一人前に独立させる事ができましたので、小さな恩返しです。その国には、学校に行きたいけれど経済的理由でその事が叶わない子供たちがいます。大した事はできませんが、一人でも多くの子供たちに教育を受けるチャンスを与えたい。教育支援は、すぐに結果が出るものではありません。継続的に教育支援をして、その支援を受けた子供の・子供の・そのまた子供の時代には、「私が支援する子供達の背景とは、少し違った良い状態が生まれてくれれば嬉しい」と、ヒソカに期待しているのです。