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かた21動物病院

人とペットの良好な関係を願う

コメント集

2月のショートコメント



2019年2月のショートコメント
 
1、 先日の病院の休日に「愛宕神社」に行って来ました。 河津桜(寒緋桜)が、咲き始めていました。 「春、遠からじ。」ですね。
 
2、 「老犬の夜泣き・徘徊」と、「ホテル預かり」。
 
 年末・年始になりますと「老犬の預かり」の希望者が、増えます。 12月と1月で「新しく4件の、そのタイプの希望」がありました。 当院では管理上の問題から、2週間以上前よりの「事前診察・治療開始」を、基本条件としています。 自力歩行のできにくい老犬には、何とか「自力歩行(散歩)を維持できる」ように、また「自力で食事がとれる」ようにするためです。 
また、それらの状況の改善が可能かどうか?を事前診察によって判断します。 中には「受験シーズンですので、とにかく夜寝かせる事」を第一条件で、対応してくれとの要望もあります。 ① 状況を改善していく対応。 ② とにかく希望を叶える対応。 ③ いくつかのケースでは、この状況が後どのくらい続くのか? の予測を出して「自然死までの期間を見積もる」対応。 ④ 「安楽死」を含めて相談を受ける対応。 の4タイプで受けております。 この12月~1月にそれぞれ ① ② ③ ④ の1例づつありました。 
 
3、 猫の「オシッコ」出にくいんです。 
 
 「特発性膀胱炎」が、週に2~3件ぐらいここんところ診察があります。 やはり寒いのですね。 注意してあげてください。 もちろん、やってあげた方が良い事はほかにもいくつかあります。 詳しくは、「かた21動物病院の、教えて先生質問箱、バックナンバーをみて下さい」。
 
4、 タイの奨学生から、お手紙が来ました。
 
 当院で奨学金を出して、学校に行っていただいている「奨学生」が7人います。 そのうちの一人から、お手紙が来ました。 「学校が楽しい」と書いてありました。 送ってあげた「バレーボール」で、遊んでいる写真が入ってました。
もう一人、今年で大学を卒業する子がいます。 この子は「学業優秀」な子でした。 さらに「勉強をしたかったら、続けて支援しますよ」と連絡していたのですが、今年で卒業して「学校先生」になるそうです。 「今までの支援お礼」のお手紙も頂きました。 こちら(私から)も「支援させていただきまして、ありがとう。」です。 卒業式の前ごろに、「お祝いの、腕時計」でも送ってあげましょう。 そして「これからも頑張ってください。」のお手紙もつけておきます。 そして、次の新しい子に「頑張っていただける様に、支援を開始します」。   

かた21動物病院の収益金の一部を、発展途上国の子供に、教育のチャンスを与える教育支援奨学金として助成しています。かた先生は、若い頃に発展途上国を含む国々で仕事をし、その経験を通じて、多くの実際を学習させて頂きました。自分の子供たちも無事に一人前に独立させる事ができましたので、小さな恩返しです。その国には、学校に行きたいけれど経済的理由でその事が叶わない子供たちがいます。大した事はできませんが、一人でも多くの子供たちに教育を受けるチャンスを与えたい。教育支援は、すぐに結果が出るものではありません。継続的に教育支援をして、その支援を受けた子供の・子供の・そのまた孫の子供の時代には、「私が支援する子供達の背景とは、少し違った良い状態が生まれてくれれば嬉しい」と、ヒソカに期待しているのです。