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かた21動物病院

人とペットの良好な関係を願う

質問箱

(Q&A: 53605): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その5/5: 5回シリーズの最終回です。)】 (その5/5)、 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 】 で、「いろいろあった質問」に、ぜんぶ答える。 ①~⑥ ・・・・ 最終回。 53605


(Q&A: 53605): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その5/5: 5回シリーズの最終回です。)】
(その5/5)、 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 】 で、「いろいろあった質問」に、ぜんぶ答える。 ①~⑥ ・・・・ 最終回。

 

(その5/5)、 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 】 で、「いろいろあった質問」に、ぜんぶ答える。 】 ・・・・ 最終回。

「教えて先生質問箱」で、始めます。
下記の項目(5-① ~ ⑥)で構成されています。
Q: 5―①、 「耳切り」は、2回目・3回目の捕獲・麻酔・手術のリスクを避ける為の、便利な目印マークです。  ⇒ 間違い。 その活動を止めれば、そのリスクは無くなる。

Q: 5-②、 地域猫(T・N・R)活動を続けなければ、「ノラ猫数が、増え続ける。」  ⇒ 間違い。 フエイクです。 増えません。

Q: 5―③、 ノラ猫の数、格段に減った(18-10=8 になった)、原因は? 西日本新聞記事(2018年10月5日朝刊)より。 <10年前には18頭いた地域猫が、10年後には8頭までに減った。>  ⇒ 「減った」と言う表現は、違います。 地域猫(T・N・R)化により、毎年一頭ずつ「殺処分していった」という事です。

Q: 5―④、 殺処分を無くす活動。  ⇒ 間違い。 あなたのしている事が「殺処分」です。 コメントは、何度も重複しているので控えます。

Q: 5―⑤、 地域猫(T・N・R)活動団体が、ノラ猫の「保護活動団体」を主張。
 ⇒ 間違い。 「ノラ猫殺処分団体」 と認定されるべきことです。

Q: 5―⑥、 地域猫(T・N・R)活動団体への補助金を出している、地方公共団体はこの間違いに気付き、「恥じる」べきで、改めるべきです。

 

Q: 5―①、 「耳切り」は、2回目・3回目の捕獲・麻酔・手術のリスクを避ける為の、便利な目印マークです。
A: ⇒ 間違い。 その活動を止めれば、そのリスクは無くなる。

あなた方の言い分は、「地域のノラ猫の全てを、捕獲して不妊・去勢手術(T・N・R活動)をする」と言う、集団破壊の論理が前提で、全てを企画(判断基準と)しているのです。
同じ猫を「何度でも捕まえ、手術を受けるリスクがある。 だから耳切りマークを付けるのだ。」としている。
それじゃ~、その「手術(T・N・R活動)を、やらない」とすると、捕まえる必要が無いわけです。 つまり、その「活動を止めれば、そのリスクは無くなる」のです。 耳切りマークを付ける必要も無くなる。 単純な事です。
つまり、その活動を「止めれば、そのリスクは無くなる」のです。 この問題は、解決です。

Q: 5-②、 地域猫(T・N・R)活動を続けなければ、「ノラ猫数が、増え続ける。」  A: ⇒ 間違い。 フエイクです。 増えません。

 これは、よくある「強迫観念」を前に出した「ウソ、フェイク、間違い」です。
 ノラ猫はすぐに、十倍・百倍に増える。 そのようになったら大変な事です。 だから、「増えない様に対策するのがT・N・R活動」なのです。
 これらの表現の全てが、「大げさで全くの根拠のない」間違い(ウソ)です。

世界中の人が住む都市部には、ノラ猫はいます。 しかしこの地球上の、どこにもそのような例はありません。 ノラ猫は、飼い主のいない、野外生活ネコ(野生動物)です。 野生動物たちには、野生動物としての厳しい「生存を脅かす現実」があるのです。
 それは食料・水の確保、生活圏の安全な環境・気候、そしてそれぞれの動物種にある病気です。 これらの要因(自然的環境要因)により、「生殖及び生存がコントロール」されています。

逆に、野生動物がそこに「住みつき、増える要因」は、まずそこで水を含む「食べ物が十分に確保」できる事と、その「生活圏の環境が、安全か」どうかです。
人(ホモサピエンス)でさへ、農業革命(食料生産性の向上)があって、初めて人口が増えたのです。 その事は、野生の動物においても同じです。

 仮に、あなたの周りで母猫が4匹の子猫(オス・メス2匹づつ)を生みました。 6年後には、その猫たちの数は100頭になっていました。 その様な事は、あり得ません。
 6年後にもそこにその元の猫たちが居るとすれば、誰かが食べ物を与えて飼育しているのです。 野生(自然的)環境のみでは、その様な事は「起こり得ない」のです。 食べ物が無ければ「増えないし、食べ物がある所」へ移動するのです。

 「安芸の宮島(厳島神社)」の市街に、野生のシカがいます。 そこにはこう言う表示があります。 〈生態系を崩さないために、鹿に餌をやってはいけません。〉 

つまり、地域猫(T・N・R)活動を続けなければ、「ノラ猫数が、すぐに10倍・100倍に増え続ける。」と言うのは、ウソ・間違いです。

 

Q: 5―③、 ノラ猫の数、格段に減った(18-10=8 になった)、原因は? 西日本新聞記事(2018年10月5日朝刊)より。 <10年前には18頭いた地域猫が、10年後には8頭までに減った。>
A: ⇒ 「減った」と言う表現は、違います。 地域猫(T・N・R)化により、毎年一頭ずつ「殺処分していった」という事です。

*[「10年間で、10頭の猫が減った?] と言う意味は?]
その事を算数的に表現すれば、「10年前には18頭いた猫が、10年後には8頭に減っていた」のなら(18-8=10)、10年間で10頭の猫が減って8頭になったのです。 いなくなった猫達は、「死んだ」のでしょうか? 「どこかに行った」のでしょうか? 計算上のその表現に、間違いはありません。 しかしながら、原因と結果論から「結論」に、クエッションマーク(?)が付きます。
その地域のノラ猫達が減った原因が、猫が何処かに移動したのか、病気・事故等で死亡したために、数が減ったのかは不明です。
その記事の全体から読み取ると、「地域猫(T・N・R)化に関係している」と言っているのでしょう。 「餌をやっている」のですから、そこの周辺に定住している。
*[集団破壊目的なら、ジェノサイド(集団殺害)が成立。]
 そうすると、そのネコ達の数が減った原因が「地域猫(T・N・R)化」断種によって「猫たちの数が減った」と言うのなら、「減ることを見越して」、全ての猫たちに「地域猫(T・N・R)化」断種を行った。 「集団破壊を目的として、不妊手術や耳切り(出生を妨げる)行為を実施している」ため、国際的には「集団殺害(ジェノサイド)を行った」という事になります。
 つまり、「毎年一頭ずつ、殺処分をしていった」という事と、同じ意味の扱いになるのです。
*[新聞記事は、賞賛・批判・単なる状況報道? どっち。]
 もしその新聞記事が、それを「賞賛的」に扱っているとしたら、大変な「間違いを犯している」事になりませんか?
*[普通の「ノラ猫へのエサやり人」と、どう違うの?]
 ノラ猫が定住していそうな場所には、だいたい「餌を与えないで下い!」との、市町村(役所)からの表示がある事にお気付きでしょう。 その新聞記事中にもありましたが「他のエサやり人と、同一視されるのが嫌です」との活動家の表現。 しかし「餌を与えている行為」の、どこに違いがあるのですか?
*[餌やリは、集団殺害の免罪符にならない!]
 餌を与えているから、「集団殺害行為を正当化される?」とでも言いたいのでしょうか? 国際的には、もっと悪い「取り返しのつかない行為」をしているのです。
「一代限りの生存が許される」は、ジェノサイドの免罪符とはなりません。 それは、死刑前の留置期間「最後の晩餐」です。
*[救いたければ、地域猫(T・N・R)化ではなく、飼ってあげる事。]
 記事中にもあります、「月に3万円ぐらい」も、支出している方もいる。 月額3万円支出できる方は、一頭でもいいので「その子の命を救える」ので、飼ってあげたらどうですか? それなら「賞賛」に値します。

 

Q: 5―④、 殺処分を無くす活動。
A: ⇒ 間違い。 あなたのしている事が「殺処分」です。 コメントは、何度も重複しているので控えます。

Q: 5―⑤、 地域猫(T・N・R)活動団体が、ノラ猫の「保護活動団体」を主張。
A: ⇒ 間違い。 「ノラ猫殺処分団体」 と認定されるべきことです。
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 使用語句・言葉を「正しい日本語」で整理・確認しましょう。 ここでも「ノラ猫とドラ猫、的混同」のような話になっています。
 「保護 とは、 = 保全 + 保管」 をする行為を言います。
また、 その内の「保管 には = 採取・収容保管 + 安全・保持保管」 があります。

また全ての保護行為には、その種(動物・植物)を「増やし・育てる・維持・管理」して行くための、保全・保管行為はあっても、「去勢・不妊手術の様な断種(生殖・出生を妨げる)行為や、耳切り手術・危害行為」をして、その数を減数する、またはその集団を破壊する目的の活動を、「保護活動」とは言いません。 それは大変な間違いで、その行為は「虐待・虐殺・破壊」行為です。

つまり、地域猫(T・N・R)活動は、「保護活動ではなく、虐待・虐殺・破壊」活動です。
この団体(地域猫T・N・R活動団体)がしている事は、 「危害・殺処分+集団破壊=ジェノサイド(集団殺害)」行為です。 

*	小さな〈保護〉を見つけた。 ・・・・ 2021年10月24日の読売新聞「編集手帳」の記事。

 

都心の大通りを歩いていたら、ある会社の自動扉の枠に張り紙を見つけた。 手のひらほどのメモ用紙に 〈 こんな所に蝶のサナギです そっとして下さい 〉とある。 その下には親指サイズの黄色い蛹(さなぎ)が風に揺れていた🔹高層ビルの間を人や車が行き交う〈こんな所で〉で身の潜める場所に困った青虫がしがみついたのかな? とっさにメモ書きを残した方の気持ちに ぽかぽか する。 蝶の幼虫と成虫は姿も生息環境も餌も異なり、その中間段階を蛹と言う。🔹
⇒ この様な行動や発想・心根は「保護」と表現できます。 こうありたい!
では、地域猫(T・N・R)活動は、「保護」でしょうか?

Q: 5―⑥、 地域猫(T・N・R)活動団体への補助金を出している、地方公共団体はこの間違いに気付き、「恥じる」べきで、補助金制度を改めるべきです。

あなた方の実施している地域・環境維持のための「殺処分又は減数処分行為(恥じ入る事ではない)」を、地域猫(T・N・R)活動と称する集団へ補助金を出して、「殺処分を代理実行」させている補助金制度は「間違った行為」です。
間違った大義名分を与え「殺処分を肩代わりさせ、自分たちの殺処分数を少なく見せる様にカモフラージュ(偽装)ている」だけです。 その行為は大いに「恥じ入るべき事」で、改めるべきです。

 この行為は、わが国だけの特異な事「虐待行為」です。 この間違いに早く気付く人が増え、国際的に非難が出る前に「地域猫(T・N・R)活動」は、もう止めましょう。

今回にて、「地域猫(T・N・R)活動は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。」に関する、 Q&A 5回シリーズ: その1/5、その2/5,その3/5,その4/5,その5/5. は、終了といたします。
(終わり)

(Q&A: 53601): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その1/5、:5回シリーズです。)】 (その1/5)  【 「地域猫(T・N・R)活動」の耳切りは、虐待行為の申し立て。]  

(Q&A : 53602):【 「地域猫活動」の強制不妊・去勢手術は、集団殺害(ジェノサイド)。 (その 2/5: 5回シリーズです。)】 (その 2/5) [地域猫(T・N・R)活動の強制不妊・去勢手術は、集団殺害(ジェノサイド)。] 国連決議違反。 ・ ・ ・ ・ 「ホームページの診療室から (地域猫、その2)」 

(Q&A: 53603): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その3/5: 5回シリーズです)】  (その 3/5)、 「地域猫への耳切り」は麻酔下でするので痛くない。 ⇒ ウソ、大嘘です。 切る時に痛くなくても、切られた後は痛い。(A: 53603)

(Q&A: 53604): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その4/5: 5回シリーズです)】 (その4/5)、【 地域猫(T・N・R)活動は、殺処分をせずに「一代限りの生存」が認められるすばらしい活動。 ⇒ ウソ・間違い。 「集団殺害(ジェノサイド)」と同格行為です。(A:53604)

(Q&A: 53605): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その5/5: 5回シリーズの最終回です。)】 (その5/5)、 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 】 で、「いろいろあった質問」に、ぜんぶ答える。 ①~⑥ ・・・・ 最終回。