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かた21動物病院

人とペットの良好な関係を願う

質問箱

(Q&A: 53603): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その3/5: 5回シリーズです)】  (その 3/5)、 「地域猫への耳切り」は麻酔下でするので痛くない。 ⇒ ウソ、大嘘です。 切る時に痛くなくても、切られた後は痛い。(A: 53603) 536033


(Q&A: 53603): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その3/5: 5回シリーズです)】 
(その 3/5)、 「地域猫への耳切り」は麻酔下でするので痛くない。 ⇒ ウソ、大嘘です。 切る時に痛くなくても、切られた後は痛い。(A: 53603)

 

【(Q: 53603):(その 3/5): 「地域猫(T・N・R)活動の耳切り」は、麻酔下でするので痛くない。 ⇒ ウソ、大嘘です。 切る時に痛くなくても、切られた後は痛い。

「教えて先生質問箱」で、始めます。
下記の順序で構成されています。
 ⑴ 猫も、「痛い」んです。 
⑵ 手術後は、すぐに元のノラ猫(地域猫)へ。 ケアーなしの虐待行為。
 ⑶ 地域猫(T・N・R猫)は、その「強制手術の被害猫」そのもの。
 ⑷ 河原の「猫の耳切り虐待犯」と、同じレベルの人間達。
⑸ ノラ猫達の法的立場は、「所有者不明猫(野外生活ネコ・野生動物)」です。

 ⑴ 猫も、「痛い」んです。
 
 不妊手術・去勢手術を受けるのです。 その上、耳も切られるのです。
臓器や身体を切り取られて、「痛くない!」と言う事はありません。 ノラ猫も人と同じ様に、神経が通っている「高等動物」です。 それが証拠に「お腹を切り開き、卵巣や子宮を切り取る手術、睾丸を切り取る手術」を受けた猫は、2~3日間水も食事もあまり取らずに、うずくまっている。 動きも鈍いし、鳴き声も弱々しく通常とは違います。
 それは痛いからで、「鎮痛剤を適切に投与」すると、翌日から食事を取ります。 「痛み」が軽いからです(無痛ではない)。
 それで、病院で通常に受ける手術では、「手術前に注射で・手術後の3~5日間」は、その術後ケアーの為に「抗生物質と鎮痛剤」の内服投与を受けます。
 しかし、地域猫(ノラ猫)の手術では「価格を抑える事と猫が暴れる為」に、最低限必要な麻酔処置しか実施されておりません。
 また麻酔と鎮痛は別問題で、「麻酔がかかっているから、痛みを感じない」と言うのは、全くのオオウソです。

⑵ 手術後は、すぐに元のノラ猫(地域猫)へ。 ケアーなしの虐待行為。

 手術後は、すぐに「ノラ猫に戻す」のですから、その後の「鎮痛剤の投与はできない」のです。 だから、「痛みは続く」のです。 T・N・R活動の「R」は、レリース=放すと言う意味です。 罠で捕まえ(T=トラップ: 罠)られて、「手術(N=中性化⇒不妊・去勢手術)され、そしてまた「放たれたノラ猫」は、薬のやる時刻になったら戻ってくる」と言うわけが無い。 つまり、「手術後のケアー対応をする」と言う事を、もともとから考えていません。
 所詮「ホッタラカシ」が基本で、まともに管理ができているのではありません。
手術が原因で「死亡する猫」もいます。 これが「地域猫(T・N・R)活動」と言う、「ノラ猫への虐待行為」なのです。

 

⑶ 地域猫(T・N・R猫)は、その「強制手術の被害猫」そのもの。

 そもそも当院に「道路のまん中で動けず、弱ってうずくまっていた猫を保護しました」と言って連れてこられた「耳を切られた猫」が、そのものズバリの「手術後の弱った状態の地域猫(T・N・R猫)は、強制手術の虐待を受けてホッタラカシにさていた被害猫」だったのです。
 だから「この猫は、保護した私が飼います!」と言って、「地域猫活動が虐待だ!」と、フンガイしていた新しい飼い主さん。 すごく「マトモな表現だ」と私は思いました。

⑷ 河原の「猫の耳切り虐待犯」と、同じレベルの人間達。

地域猫に係わっている「関係者」の誰でもが、その事実を知っています。 手術を受けると「ズキズキする痛みと、ピリピリする痛み」の2種類の痛みを、その猫は感じているのです。
 あなたも一度や二度ぐらいは「傷を負った」事があるでしょう。 その時だけ痛かったですが? その後も「シバラク痛かった」記憶があるでしょう。 それが普通です。 痛みを感じるのは「人間だけ」ですか?
 
 「痛くない!」なんて言っている人達は、河原で猫の耳切りをしている「虐待犯、異常者と同じレベルの人間達」です。
虐待犯も、私のナイフはシャープです。 切られた時は痛くありませんョ! って言ってます。

⑸ ノラ猫達の法的立場は、「所有者不明猫(野外生活ネコ・野生動物)」です。

そもそも、ノラ猫達の法的立場は「所有者不明猫(動物)」であります。
勝手に捕まえ「不妊・去勢手術を行う」事、その行為自体が異常(犯罪)だと言えます。 しかし、ある利益集団がたった二人(狂信者)の署名で、この防波堤を崩していくのです。 殺処分数報告書の見栄えをよくする、「事なかれ主義の役人達」の、姑息なダブルスタンダード(二重行政)的考えなのです。

「地域猫(T・N・R)活動団体」の広報を読むと、まるで一方向的な「オカルト教団の信者集団」の広報のようにも思えるほどの、過激な表現が目立ちます。 ちょっと見る方向を変えれば、すぐに「いくつもの間違い」に気付けるはづです。 

* 地域猫(T・N・R)活動は、ノラ猫達を助けているのではなく「ノラ猫への虐待・集団殺害(ジェノサイド)」を実施している、「集団破壊行為」だと言う事にお気付きください。

* 「間違い」に気づく人が増えて「国際的批判が出る前に、中止」出来れば幸いです。

(その4/5、 へ 続く)(Q&A: 53604): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その4/5: 5回シリーズです)】 (その4/5)、【 地域猫(T・N・R)活動は、殺処分をせずに「一代限りの生存」が認められるすばらしい活動。 ⇒ ウソ・間違い。 「集団殺害(ジェノサイド)」と同格行為です。(A:53604) 53604 


(Q&A: 53601): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その1/5、:5回シリーズです。)】 (その1/5)  【 「地域猫(T・N・R)活動」の耳切りは、虐待行為の申し立て。]   53601

(Q&A : 53602):【 「地域猫活動」の強制不妊・去勢手術は、集団殺害(ジェノサイド)。 (その 2/5: 5回シリーズです。)】 (その 2/5) [地域猫(T・N・R)活動の強制不妊・去勢手術は、集団殺害(ジェノサイド)。] 国連決議違反。 ・ ・ ・ ・ 「ホームページの診療室から (地域猫、その2)」  53602

(Q&A: 53605): 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 (その5/5: 5回シリーズの最終回です。)】 (その5/5)、 【 「地域猫(T・N・R)活動」は、間違い・虐待・集団殺害(ジェノサイド)。 】 で、「いろいろあった質問」に、ぜんぶ答える。 ①~⑥ ・・・・ 最終回。 53605